6月15日から6月26日まで、名嶋早苗さんと18名の仲間とともにペルー巡礼の旅に参加しました。

帰国後、1週間は、時差ボケで全く仕事も、申し訳ないくらい昼間に眠くて、眠くて仕方がない状態でしたが、やっと日本の時間に適応できてきた今日この頃です。

ペルー巡礼の旅について、私のハートのままに書いていきたいなと思っています。

6月のペルーは、日本の反対側なので、季節は冬の始め。飛行機を何度か乗り継ぎ、クスコに到着した時には、なんともいえない高揚感がありました。

クスコの前回訪れた時と同じ山に囲まれたホテルに着くと、自然と泣けてきました。赤土の山を見るといつも、赤土の山道をサンダルで駆け上がっている自分が思い出されます。何かの記憶が揺さぶられる感じです。

ペルーにはたくさんの山がありますが、ベロニカは大好きな山です。壮大な美しさと強さを感じ、静寂な広がっていくようなエネルギーを身体全体にシャワーのように浴びます。

太古の時間から、ずっとこの地を守り、見つめてきた山。

そこから吹く風は、何もかもを洗い流してくれるようなそんな優しさがありました。

いつまでも見ていたい、そんな場所に立っている自分をよく来たねと迎えてくれる山。

ベロニカを見上げながら、やっぱり涙が出てきました。

その②に続く。